僕の真っ白いブリーフを買ってくれたのは16歳の女子高生だった喫茶店で僕は紙袋に包んだ、白ブリーフを渡した彼女は袋の中を覗き込み、僕の方を見て頷くそして一万円5枚の入った封筒を僕に手渡した世の中にはいろんな人がいることぐらい28年間生きていれば大体分かったつもりでいたしかし、 こんな物好きがいたなんて・・・僕の白ブリーフを買ってくれる人はいませんかとネットの呟きサービスに書き込んでみたところすぐに興味ありますと返信があったそれからしばらくやり取りをしたのちこうして直接合うことに..
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